あけみちゃん基金60年 人気絵本「くまのがっこう」とコラボ授業 子供らに笑顔届ける
2026.2.5
産経新聞 令和8年1月26日配信

国内外の心臓病の子供たちを救う「あけみちゃん基金」(産経新聞厚生文化事業団運営)が26日、人気絵本シリーズ「くまのがっこう」と協働し、埼玉医科大学国際医療センター(埼玉県日高市)で出張授業を行った。出張授業は、設立60年を迎える基金の記念事業の第2弾。くまのキャラクター「ジャッキー」との触れ合いに、子供たちの笑顔がはじけた。
イベントは闘病中の子供たちに、特別な体験の機会を届けようと企画。午前中の授業には、心臓病などで入院中の0~11歳の計13人が参加した。
酒井柊(しゅう)くん(1)も、家族とともに楽しいひと時を過ごした。母親の佑紀奈(ゆきな)さん(28)は「子供は普段、病室で同じ風景を見て過ごすことが多い。こうしたイベントを開いていただけると、いい刺激になる」とうれしそうに話した。
ジャッキーらはこの後、授業に参加できなかった子供たちの病室も訪ね、笑顔を届けた。
子供たちから頂いたイラストはコチラ(2026/2/16更新)