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国立成育医療研究センターに絵本「くまのがっこう」を寄贈 あけみちゃん基金

2026.6.29

産経新聞 令和8年6月25日配信

国内外の心臓病の子供たちを救う「あけみちゃん基金」(産経新聞厚生文化事業団運営)が人気絵本シリーズ「くまのがっこう」を国立成育医療研究センター(東京都世田谷区)に寄贈することが決まり、25日に記念式典が行われた。基金による絵本の寄贈は初めてで、7月に7病棟に計105冊が届けられる。

寄贈式では、基金を代表して芋川方洋事務局長が「子供たちが家族や医療従事者の方々と、一緒に笑顔になれる時間を過ごしてもらいたい」とあいさつ。同センターの小野博副院長は「現在、病院の経営は非常に苦しいところがある。こうした寄付の一つ一つが子供たちの希望になっている」と感謝の言葉を述べた。

絵本「くまのがっこう」の寄贈式に出席した国立成育医療研究センターの小野博副院長(右)とあけみちゃん基金の芋川方洋事務局長

同基金では、病気と闘う子供たちとその家族に寄り添うためのイベントを今後も予定している。

 

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